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BB-27C オメガ Cal.T17 レクタンギュラー OMEGA Rectangular 手巻き

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396,000円

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1930年代製、アール・デコの影響を色濃く残したオメガのレクタンギュラー(角型)モデルです。 ケーストップから風防にかけて緩やかにカーブを描くフォルムに加え、当時の角型時計としては珍しい防塵仕様の二重(ダブル)構造を採用。 気密性が低いというアンティーク・レクタンギュラー特有の弱点を補い、内部への埃の侵入を軽減する工夫がなされています。 ムーブメントには、レクタンギュラー専用に開発されたトノー型の名機「Cal.T17」を搭載。各パーツが極めて堅牢に設計されており、アンティークでありながら抜群の信頼性を備えています。 「Cal.T17」は、シャルル・ペルゴ(アンリ・ジェルバーの指揮による)により設計され、1934年に発表されています。 名称の「T」はトノー(樽型)形状を、「17」は最大幅である17mm(全長24.5mm)を表しています。 60時間という驚異的なパワーリザーブを備えたCal.T17は、2006年にCal.8500が登場するまで、オメガが製造した機械式腕時計ムーブメントの中で最長の駆動時間を誇りました。 この功績は、角型ケース内のスペースを最大限に活かして大型化した香箱と、回転速度を抑えて持続時間を伸ばす独自のギア比設計によって実現されたものです。 これにより、日々の巻き上げ周期(通常24時間)のなかでも常に安定したトルクを供給し、優れた精度を維持します。 小ぶりな個体が多い同時代のレクタンギュラーにおいて、本作はケースサイズ22mm×39mm、ラグ幅18mmというしっかりとした存在感を誇ります。 全体としてデザインは完璧な左右対称(シンメトリー)を成しており、こうした直線的なタンクスタイルの時計は、ラウンド(丸型)モデル以上にその美しさを際立たせています。 手首のカーブに寄り添うフォルムが快適な装着感を生み出し、現代の装いにも自然に馴染む絶妙なバランスで、男性はもちろん女性にもおすすめできる一本です。    年代:1930年代 機械/   手巻き  15石  5振動 Cal.T17 ムーブシリアル/8772677   ケースシリアル/9630819   ケースRef/- ケース素材/SS サイズ:約22mmX39mm(竜頭含まず)   竜頭:約1mm    厚さ:約9.8mm 補足 OH済み (非防水) 文字板/オリジナル     バンド・ブレス/社外品 尾錠/社外品      竜頭/不明 

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