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BB-2C IWC KM II.Kl. 旧ドイツ海軍 International Watch Co. Kriegsmarine 懐中時計 ミリタリーオリジナル

990,000円

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旧ドイツ海軍で使用された大変貴重な航海用懐中時計です。 製造はIWC(International Watch Co. )です。 搭載されるムーブメントはIWC製「Cal.67-18'''H5」ミリタリースペックを満たす精巧で堅牢な作りです。 「キャリバー 67-18'''H5」は1930年代の伝統を受け継ぐ傑作ムーブメントです。 1930年代初頭に開発された歴史的な手巻きムーブメントで、先行する「キャリバー 77」の設計思想を継承し、香箱受け(バレルブリッジ)が分割されており、丸穴車・角穴車などの伝達車がブリッジの下に配置されているという新しい設計が特徴です。 ムーブメントサイズは18リーニュ(直径約40.6mm)、厚さは5mmとなっています。 旧ドイツ海軍が行った小試験(Kleine Prüfung)を通過した時計は、ドイツ海軍天文台による認証が与えられ、その時計が軍用として要求される精度と信頼性を満たしていることが保証されました。 ダイヤルは非常に状態が良い全面が光る特殊ダイヤル 当時の夜光塗料はラジウムやトリチウムと言った放射性物質を使ったものが殆どでしたが、 放射性物質を含まない蓄光素材「硫化亜鉛:銅(ZnS:Cu)」を使い安全性を高めています。 ダイヤルには「KM International Watch Co. Schaffhausen」と記されています。 「KM」とはKriegsmarineの略で、旧ドイツ海軍を表しています。 ケースはニッケル製 裏蓋には「帝国鷲」ライヒスアドラー (Reichsadler)と「II Kl.」の刻印、「M12691」時計の個別識別番号が刻印されています。 「II Kl.」は「Zweite Klasse」(ツヴァイテ・クラッセ)の略で「2級」を意味し、「二級航海士」または「二級観測員」等の高精度な計器は必要ないものの、信頼性の高い時間計測が必要な兵士や要員に支給された懐中時計と思われます。 中央には鷲とハーケンクロイツを組み合わせた「帝国鷲」ライヒスアドラー (Reichsadler)の刻印がシッカリと残っています。 帝国鷲は主にナチスドイツ政府機関や軍隊のシンボルとして使われ、現在は取り扱いには細心注意が必要で、削り取られたものが殆どで、刻印が残っている個体は非常に珍しい逸品です。 この懐中時計は単なるIWCのアンティーク時計というだけでなく、第二次世界大戦中の旧ドイツ海軍という特定の歴史的背景を持つ軍用時計で、 オリジナル状態の「KM」マークや裏蓋のナチス・ドイツの国章が残っている個体は、歴史的な証拠としても非常に貴重な懐中時計です。 年代:1943年 機械/   手巻き  15石  5振動 Cal.67-18'''H5 ムーブシリアル/1068761   ケースシリアル/1107760   ケースRef/M12691 ケース素材/ニッケル (本体重量:約122.1g) サイズ:約56.7mm(竜頭含まず)   竜頭:約14.5mm    厚さ:約18mm 補足 OH済み (非防水) 文字板/オリジナル (全蓄光 硫化亜鉛:銅(ZnS:Cu))    竜頭/オリジナル  第二次世界大戦中の旧ドイツ海軍(Kriegsmarine)に供給されたミリタリーウォッチ 「II Kl.」はドイツ語の 「Zweite Klasse」「二級」または「第二級」を意味します。 「帝国鷲」ライヒスアドラー (Reichsadler)のの刻印が残る貴重な逸品 (鍵十字のマークは画像加工処理を行っています)

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